制定日: 2026年6月22日
株式会社Koramo(以下「当社」)は、「AIとつながるデータで飼い主の思い込みを超え、犬と猫の小さな変化に早く気づき、末長く健やかに暮らせる社会をつくる」をミッションに、ペットの生涯健康管理を支えるサービスを提供しています。飼い主のみなさまと「うちの仔」、そして提携する動物病院等の大切な情報をお預かりする企業として、当社は情報セキュリティの確保を経営の最重要課題のひとつと位置づけ、以下のとおり情報セキュリティ基本方針を定め、これを遵守します。
本方針は、当社の事業活動において取り扱うすべての情報資産(飼い主さま・ペットに関する情報、動物病院等の提携先情報、従業者の情報、これらを取り扱う情報システム・データ・記録媒体を含みます)を対象とし、当社のすべての役員・従業者および当社が業務を委託する事業者に適用します。
当社は、個人情報の保護に関する法律および同法に基づく政令・規則・個人情報保護委員会のガイドライン、その他情報セキュリティに関する関係法令・国の指針・契約上の義務を遵守します。あわせて、情報セキュリティおよびAIマネジメントに関する国際規格(ISO/IEC 27001、ISO/IEC 42001 等)の考え方を参照し、社会的に求められる水準の管理を目指します。
代表取締役は情報セキュリティの最高責任者として、本方針の実行に必要な体制・権限・経営資源を確保し、率先して取り組みます。当社は情報セキュリティを統括する責任者を定め、規程の整備、リスクの評価、点検および是正の責任体制を明確にします。
当社は、個人情報を取り扱うにあたり、利用目的をできる限り特定してこれを公表し、その範囲内で適正に取得・利用します。要配慮個人情報を含む情報は、法令に従い本人の同意等の根拠に基づいて取り扱います。本人の同意がある場合や法令に基づく場合等を除き、個人データを第三者に提供しません。業務の委託に伴い個人データを預ける場合および外国にある第三者へ移転する場合は、法令に従い適切な保護措置を講じます。個人情報の具体的な取扱い(利用目的、第三者提供、開示等の請求手続、お問い合わせ窓口等)は、別途定めるプライバシーポリシーにおいて公表します。
当社は、取り扱う個人データその他の情報資産を、漏えい・滅失・毀損および不正アクセスから保護するため、リスクに応じた組織的・人的・物理的・技術的な安全管理措置を講じ、あわせて取扱いに関する社内規律を整備します。技術的対策には、アクセス権限の最小化、認証情報の厳格な管理、通信および保存データの暗号化、脆弱性への継続的な対応、ならびに安全でない設定では本番システムを起動させない仕組み(フェイルクローズ)を含みます。クラウド等を通じて外国で情報を取り扱う場合には、当該国の制度を把握したうえで必要な措置を講じます。
当社は、情報を取り扱うすべての役員・従業者に対し、本方針および関係規程を周知し、継続的に教育・点検を行います。業務を委託する場合には、委託先を適切に選定し、契約等により必要かつ適切な監督を行います。
当社はAIを業務およびサービスに活用する企業として、AIの利用に伴うリスク(データの不適切な取扱い、誤った出力等)に対策を講じます。重要な判断には人間(代表取締役)による承認を必須とする体制を維持し、AIによる出力が法令(獣医師法を含みます)および倫理に反しないよう統制します。
情報セキュリティ上の事故またはその兆候を認めた場合は、速やかに対応し、影響の最小化・原因究明・再発防止に努めます。個人データの漏えい等が発生し法令の定める要件に該当する場合には、個人情報保護委員会への報告および本人への通知を法令に従って行います。
当社は、保有する個人データについて、本人からの利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止の請求、および苦情の申出に対し、法令に従い適切かつ迅速に対応します。これらの手続および受付窓口はプライバシーポリシーにおいて案内します。
当社は、週次の点検および定期的な見直しにより、情報セキュリティへの取り組みを継続的に評価・改善します。本方針は、法令の改正や事業環境の変化に応じて適宜見直し、改定したときは公表します。